建築条件付き土地(宅地)とは? デメリット編

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2021年06月08日

建築条件付き土地(宅地)とは? デメリット編

一方、全く条件のない土地と比べて条件がある分、建築条件付き土地にはやはり制約があります。そのため、立地や価格などの条件は希望通りの土地であっても購入に際して注意すべき点があります。次に建築条件付き土地のデメリットや注意点の代表的なものを見ていきましょう。

 

●自分の好きな建築会社で建てることができない

建築条件付き土地の最大のデメリットは、自分が依頼したいと思っていた建築会社で住宅を建てることができないことです。住宅の購入にあたってモデルハウスなどを見学し、気に入った住宅があった場合、その建築会社で建てたいと思うことがあります。ところが、建築条件付きの土地では、条件として建築会社が指定されている場合はその建築会社でしか建築できないので、希望する建築会社がある場合はデメリットになります。

 

●自分の建てたい工法で建てられないことも

建築の条件となっている建築会社が施工できる工法にも得意不得意があります。例えば木造在来工法による建築専門の建築会社で建てることが条件となっている場合、軽量鉄骨造の住宅を建てたいと思っても建てることができないことがあります。仮に不得意ながら希望する工法でその建築会社に建ててもらうことできるとしても不安が残ってしまうでしょう。
そのため、建築条件で建築会社が指定されている場合は、その会社の得意とする工法を確認することもポイントとなります。

 

●相見積もりができない。

建築条件として1社の建築会社が決められている場合、正確な相見積もりが取れません。従って建築費の比較ができず、場合によっては割高な建築費となることもあります。
こうしたことに対処するために、しっかり自分の予算を立てることがポイントで、できれば建築費のおおよその相場も確認しておくといいでしょう。

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